金融機関のやっていること

金融機関について

金融業務能力検定

金融業務における実務能力を検定する民間資格で、年に三回試験が実施されます。受験するための年齢制限はなく誰でも受けることが可能で、金融機関に就職を希望する人や収入のアップを目指す人におススメの資格になります。

金融業務能力検定の申し込み方法

金融業務能力検定は、団体か個人のいずれかで申し込むことができます。団体の場合は、検定を開催している金融財政事情研究会の本部に連絡した後、担当部署の指示に従うことになりますが、個人の場合は、まず申込書を入手するところからはじまります。申込書については、金融財政事情研究会の公式サイトでダウンロードすることができますが、インターネット環境が整っていない場合は、検定センターの第二分室事務局に連絡して取り寄せるか、(株)きんざいが発刊している問題集の巻末に付随する受験申請書を利用するなどの方法もあります。

申込書の送付方法は、インターネットと郵便の2種類があります。このうち、インターネットの場合は、あらかじめ公式サイトにユーザー登録を行っておく必要があります。登録が住んでいれば、後は手順に従って手続きを済ませることになります。ちなみに、申し込みができるのは、申込受付開始日の午前10時からですが、ユーザー登録自体は、いつでも行うことができます。一方、郵送する場合は、先に受験手数料を振り込んだのち、申込書と受験手数料の振込金受取書かご利用明細を事務局に送ることになります。

金融業務能力検定の試験内容

金融業務能力検定とは、一般社団法人金融財政事情研究会が主催している、銀行員及び金融業における日常的業務の実務能力を検証するために設立された検定試験です。銀行をはじめ生命保険、消費者金融、クレジットなど多岐に渡る金融業関係者にとって、その知識や実務能力を確認し高めるための指標として金融界において長年活用されています。

その試験内容は、様々な金融業務に対応した多くの科目に分かれています。新人向けの銀行業務、中級行員向けの預金、法務、財務、税務、そして上級クラスのコンプライアンス・オフィサー、個人情報保護オフィサー、マイナンバー保護オフィサー、法人営業力強化、シニア相談、リスク管理、DCプランナーがあります。